ワインエキスパートに合格した自分へのご褒美にソムリエナイフを買いました。
なんと!「ラギオール アン オブラック~」
下記内容は「ラギオール アン オブラック」のサイトより
フランス南西部の山間、アベロン地区に広がるラギオール高原。美しい山々、草を食む牛たちの姿ものどかなこの小さな村が、ラギオールナイフの発祥の地。
徹底的にハンドメイドにこだわり、ラギオール村の伝統のままに素材の切り出しから加工・組み立てまでを一人の職人が責任をもって仕上げます。ソムリエナイフの場合、その工程は216工程にものぼり、職人に求められる技術力と1本のナイフに込められる愛情は、流れ作業で大量生産されるナイフとは比べ物になりません。
職人が自らの仕事の証としてナイフの背に入れる模様や、飛び出しナイフの微妙なネジの硬さなど、徹底的にこだわり最初から最後の工程までを一人の職人が作りこむ、1本1本に出現するハンドメイドならではの違いも長く愛されている魅力です。
また、素材へのこだわりも大きな特徴で、手に入りやすいラギオール牛で作られていた初期から、現在に至るまで人気のホーンは、場所により強度や品質が異なるため、職人は素材の特性を見極めながら最適な部分を削り出して1本のナイフに仕上げていきます。
https://www.globalwine.co.jp/shop/pages/laguiole_en_aubrac.aspx
はい、形から入るタイプです(^^;)
ラギオールアンオブラックシリーズの中では安い価格帯のナイフです...。
2,3度使ってみましたが、普段ダブルアクションのソムリエナイフを使っていたので、シングルアクションのものは難しい感じがしました。慣れるまで時間がかかりそう(^^;)
せっかくなので、カッコよく使えるようになるまで練習しないと💦